アーカイブス

Q.私は日本において生活しています。ドイツに住む知人が死去して、ドイツの銀行預金を私に残す遺言が存在し、外国税が控除された上で入金がありました。この預金は、日本において相続税の申告対象となるのでしょうか?

A.居住無制限納税義務者に当たりますので、国内・国外のあらゆる財産に相続税が課されます。それゆえ、ドイツの銀行預金についても、日本の相続税の申告対象とされます。

ご質問のケースについては、あなたは日本に住所がありますので、居住無制限納税義務者に当たります。したがって、被相続人の国籍や住所に関係なく、国内・国外のあらゆる財産に相続税がかかります。
なお、課税対象とされる預貯金の金額は、外国税控除前の金額です。

関連記事

  1. Q.私の父は日本人で、私の母はアメリカ人です。私はアメリカで生ま…
  2. Q.私は10年前より韓国において生活しています。このたび日本に住…
  3. Q.アメリカにある土地につき、小規模宅地等の特例の適用を受けるこ…
  4. Q.被相続人が数カ国の外国に財産を有していて、数カ国の相続税が課…
  5. Q.日本の銀行において、アメリカの保険会社の生命保険契約を結び、…
  6. Q.アメリカの銀行の日本支店に預け入れられた外貨預金を相続しまし…
  7. Q.私は日本に住んでいて、父も日本に住んでいましたがこのたび死去…
  8. Q.ある財産の邦貨換算について、先物外国為替契約が締結され、その…

ピックアップ記事

ランキング

PAGE TOP