アーカイブス

Q.中国の子会社に貸した長期貸付金を相続しました。この長期貸付金の所在地はどこになるでしょうか?

A.貸付金債権の所在地は、債務者の住所又は本店若しくは主たる事務所の所在地で判定されますので、この長期貸付金の所在地は中国となります。

貸付金債権の所在地は、債務者の住所又は本店若しくは主たる事務所の場所とされています。
ご質問のケースについては、あなたが相続した中国の子会社に対する貸付金に関しては、その子会社の本店が存在する中国が所在地であるということになり、国外財産に当てはまります。

関連記事

  1. Q.既に納めた外国の相続税に相当する税の額が、日本において課税さ…
  2. Q.ドイツの銀行のドイツ支店に預け入れられた普通預金を相続しまし…
  3. Q.アメリカの未上場の会社の株式を相続しました。この株式の評価に…
  4. Q.私と父は10年前よりフランスにおいて生活しています。このたび…
  5. Q.日本の証券会社で購入したイタリアの会社の株式を相続しました。…
  6. Q.アメリカにある建物を相続しました。アメリカには固定資産税評価…
  7. Q.国外財産調書制度について教えてください。
  8. Q.私は外国人と結婚する予定ですが、婚姻届はどのようにすればいい…

ピックアップ記事

ランキング

PAGE TOP