海外相続

Q.ドイツの銀行のドイツ支店に預け入れられた普通預金を相続しました。この預金の所在地はどこになるでしょうか?

A.外貨預金が国外にあるか否かは、預入れを行った支店等の所在地で判定されますので、この外貨預金はドイツにあるということになります

預金については、預入れを行った金融機関の支店等の所在地が、預金の所在地とされています。それゆえ、邦銀の国内支店や外銀の国内支店に預け入れられている預金は国内財産、邦銀の海外支店や外銀の海外支店に預け入れられている預金は国外財産として扱われます。
ご質問のケースについては、ドイツの銀行のドイツ支店に預け入れられている普通預金の所在地は、ドイツとなります。

関連記事

  1. Q.アメリカで遺産税の申告を行いましたが、同一の財産につき日本に…
  2. Q.課税時期が日曜日であった場合(課税時期に為替相場が存在しない…
  3. Q.アメリカにある賃貸物件(借地権・借家権割合)の評価は、いかに…
  4. Q.国外財産調書制度について教えてください。
  5. Q.私は日本で長い間生活している外国人ですが、病気になって遺言を…
  6. Q.私は仕事のために日本と中国を3ヶ月おきに往来しています。住民…
  7. Q.父は外国籍ですが、日本において長い間事業を営んできました。近…
  8. Q.外国において課税された相続税は、いつのレートによって換算する…

ピックアップ記事

ランキング

PAGE TOP